本記事では、Udemyに掲載されているおすすめのGit講座を紹介しています。
目次
Udemyとは?
Udemyとは、IT技術・音楽・写真などの幅広いテーマの中から学びたいもの好きな時に学ぶことができるオンライン学習プラットフォームで、利用者数は2021年に4,400万人を超えています。
IT技術などの専門的な分野で初学者が参考書を買って独学で勉強すると、半分以上が挫折してしまいます。その理由の多くは、分からない箇所で躓いて周りに聞ける人が周りに居ないことです。
Udemyの場合、動画で分からないポイントがあったら講師の方に質問することができます。また過去に受講している生徒からの質問も確認することができます。
FAQ
- 購入したコースの返金をすることは可能ですか?
- 購入後30日以内であれば返金することが可能です。
- Udemyでの支払い方法は何がありますか?
- 「クレジットカード/デビットカード」「PayPal」「App Store」「Google Play」「Udemyクレジット」があります。
- 購入したコースに期限はありますか?
- 学習期限はありません。アカウントが有効且つコースのライセンスを所有し続ける限り、コースを修了した後でも引き続き受講できます。
もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
作成者 | 山浦 清透 |
学習時間 | 6時間 |
受講者数 | 38,696人 |
レビュー | (7,232件) |
★ゼロからプロのチーム開発の現場でGitを使いこなせるよう完全マスターします
こちらのコースは未経験の方でも、プロのチーム開発の現場で必要とされるGitの全てを習得することを目的としたコースです。
★次のようことを感じたことはないですか?
「Gitって聞いたことあるけどよく分からない」
「マージするとコンフリクトが起きそうで怖い」
「エラーが出た時にどうしたらいいか分からない」
「コマンドが色々あって分かりにくい」
「リベースって使っちゃダメって言われたけどなんで?」
「データが壊れそう」
Gitが分かりづらく感じたり怖く感じたりするのは、そのコマンドの裏側で何が起こっているかがイメージできないからです。
こちらのコースでは、まずGitの仕組みを図解でしっかりと理解していきます。
Gitってそもそも何のためにあるのか、コミットした時にどういう風にデータを保存しているのか、マージやリベースした時に何が起こっているのか、ブランチってどういう風に実現しているのか。
そういうことを仕組みから理解することで、Gitの分かりづらいコマンドを自信を持って使えるようになります。なにより、Gitを使う上でのハードルであるステージやブランチ、HEADの概念を完全に理解することができます。
その上で、実際にプロジェクトを作成しGitHubを用いながら、コマンドを実行して学んでいきます。
スキルを身につける上で、実際に作りながら学んでいくことはとても大切です。理解したものを実践することで本当に使えるスキルを身に付けていきます。
★こちらのコースで学ぶこと
Gitにはたくさんのコマンドとオプションがあります。しかしこの中には、特に重要でないものもたくさんあります。
こちらのコースでは、チーム開発で必要とされる知識に重点を置いて、その部分を深く掘り下げて学んでいきます。そのことによって、非常に効率的に、そして応用の効く形で実践的スキルを身に付けます。
- GitとGitHubってなに?
- はじめに、コースについて
- Gitってなんのために使う?
- Gitの歴史
- GitHubってなに?
- コースを受講するにあたって
- インストールと初期設定をしよう
- Gitのインストール (Mac OS X)
- Gitのインストール (Windows)
- Atomのインストール (Mac OS X)
- Atomのインストール (Windows)
- GitHubの登録
- Gitの初期設定
- ターミナルの頻出コマンド
- Gitの仕組みと基本的なコマンド
- Gitの基本的な仕組みを知ろう
- Gitの操作の流れを掴もう
- Gitってどのようにデータを管理しているの?1
- Gitってどのようにデータを管理しているの?2
- Gitのデータ管理の補足
- Gitを始めよう
- GitHub上にあるプロジェクトから始めよう
- 変更をステージに追加しよう
- 変更を記録しよう
- 現在の変更状況を確認しよう
- 何を変更したのかを確認しよう
- 変更履歴を確認しよう
- ファイルの削除を記録しよう
- ファイルの移動を記録しよう
- GitHubにプッシュしよう
- GitHubの画面を確認しよう
- コマンドにエイリアスを付けよう
- バージョン管理しないファイルは無視しよう
- 本章の復習
- 変更を元に戻そう
- ファイルへの変更を取り消そう
- ステージした変更を取り消そう
- 直前のコミットをやり直そう
- 本章の復習
- GitHubとやり取りしよう
- リモートの情報を確認しよう
- リモートリポジトリを追加しよう
- リモートから取得しよう (フェッチ編)
- リモートから取得しよう (プル編)
- フェッチとプルを使い分けよう
- リモートの情報を詳しく知ろう
- リモートを変更・削除しよう
- 本章の復習
- ブランチとマージを使いこなそう
- ブランチって何?
- ブランチの仕組みを知ろう
- 新しいブランチを作成しよう
- ブランチを切り替えよう
- 変更をマージしよう
- コンフリクトを解決しよう
- コンフリクトが起きないようにするには?
- ブランチを変更・削除しよう
- ブランチを利用した開発の流れ
- リモートブランチって何?
- 本章の復習
- GitHubを利用した開発手順の流れ
- プルリクエストの流れ
- GitHub Flowの流れ
- GitHub Flowを実践しよう
- リベースで変更履歴を修正しよう
- リベースする
- リベースでしてはいけないこと
- リベースとマージのどちらを使う?
- プルの設定をリベースに変更する
- リベースで履歴を書き換える①
- リベースで履歴を書き換える②
- タグ付けしよう
- タグの一覧を表示する
- タグを作成する
- タグをリモートリポジトリに送信する
- スタッシュで作業を一時避難しよう
- 作業を一時避難しよう
- 避難した作業を確認しよう
- 避難した作業を復元しよう
- 避難した作業を削除しよう
- ボーナス
- Gitコマンド集
- ボーナスレクチャー
米国AI開発者がやさしく教えるGit入門講座
作成者 | かめ れおん |
学習時間 | 10時間 |
受講者数 | 3,333人 |
レビュー | (848件) |
大好評”米国データサイエンティストかめ”による動画講座第三弾です!
米国で働く現役AIエンジニアがGitをゼロからやさしく教えます。現場目線で教えるので修了後には実際に日々の開発・プログラミング学習にGitを導入することができます。
現役講師が解説!: 実際に毎日Gitを使っている現役のエンジニアだからこそ伝えられる内容です。
わかりやすい!:とっつきにくいGitを,図を使って丁寧に解説するのでGit内部の動きが手にとるようにわかるようになります。
ゼロから教える!:プログラミングの経験が無い人でも進められます。
実践的!:ただ使い方を教えるのではなくて,実際に現場で使う時のポイントなどを解説します。
反復練習で身に付く!:講座内で学習した内容を講座内で何度も反復して使っていきます.なので,講座を終える頃には自然とGitの操作が身に付きます。
- 紹介
- 紹介
- Gitとは?
- コマンドを使う理由
- Git用語解説
- 準備
- Gitインストール
- GitHubアカウント作成
- リモートリポジトリ作成
- 基本コマンド紹介
- Sublimeのインストール
- SSHアクセス設定
- プロンプトをHackしよう
- Gitの基本ワークフロー
- セクション概要
- リポジトリをcloneする
- 作業用ブランチを作成する
- 作業内容をStageする
- 作業内容をコミットする
- コミット履歴を見てみよう
- 次レクチャーの補足
- 次レクチャーの補足
- pullしてpushする
- プルリクエストを作成してマージする
- pullしてローカルリポを更新する
- 不要なブランチを削除する
- まとめ
- Gitの基本操作を学習する
- スクラッチでGitリポを作成する(init)
- 既存ディレクトリをGitリポにする(init)
- 既存ディレクトリをforkする
- untrack fileを理解する
- 次レクチャーの補足
- unstageする
- 次レクチャーの補足
- working directoryでの作業内容を破棄する
- ファイル名の変更をGitで管理する(mv)
- ファイルの削除をGitで管理する(rm)
- コミット履歴を確認する(log)
- Gitの管理から外す(.gitignore)
- 今までの作業内容をリモートリポにpushする
- まとめ
- ブランチとマージ
- ブランチの作成と名前変更と削除
- ブランチをマージする
- 次レクチャーの補足
- automatic mergeをする
- merge conflictを対処する
- 今までの作業内容をリモートリポにpushする
- まとめ
- リモートリポジトリ
- リモートリポジトリとは?
- リモートリポからローカルリポに情報をfetchする
- 次レクチャーの補足
- リモートリポからローカルリポにpullする
- pull時のコンフリクトに対処する
- プルリクエストを作成する
- fork元のリポをローカルリポに登録する
- fork元のリポにPRを作成する
- まとめ
- 差分(diff)を使いこなす
- セクション概要
- リポジトリを準備する
- p4mergeをセットアップする
- working directoryとstaging areaのdiffを確認する
- working directoryとリポジトリのdiffを確認する
- staging areaとリポジトリのdiffを確認する
- 特定のファイルのdiffを確認する
- コミット同士のdiffを確認する
- ブランチ同士のdiffを確認する
- mergetoolを使ってコンフリクトに対処する
- まとめ
- rebaseを使ってブランチを統合しよう
- 基本的なrebaseのフロー
- rebase時のコンフリクトに対処する
- pull時にrebaseする
- まとめ
- stashを使って作業内容を一時避難しよう
- stashの基本
- apply時のコンフリクト
- untrack fileをstashする
- gitignoreされたファイルをstashする
- メッセージを付けてstashする
- まとめ
- コミットにtag付けをしよう
- シンプルな(lightweighted)tagをつける
- アノテーション付きtag(annotated tag)をつける
- tag同士のdiffを確認する
- 特定のコミットにtag付けする
- tag情報をリモートリポにpushする
- 特定のtagにcheckoutする
- まとめ
- submoduleを使おう
- submoduleを追加する
- .gitsubmodulesファイルを理解する
- submoduleの初期化と更新
- clone時にsubmoduleの初期化と更新をする
- 全てのsubmoduleに特定のコマンドを実行する
- まとめ
- おまけ
- git-flowとGitHub flow
- README.mdの書き方
- wikiを作る
- Octotreeを使う
- zenhubを使ってissueをカンバン管理する
- Revertで前のコミットの状態に戻す
- Resetで前のコミットの状態に戻す
- 最後に(ボーナスレクチャー)
ちゃんと学ぶ、Git/GitHub・SourceTree講座(Win/Mac対応・コマンド対応)
作成者 | たにぐち まこと(ともすた) |
学習時間 | 16時間 |
受講者数 | 4,455人 |
レビュー | (555件) |
Gitは、ファイルのバージョンを管理して、間違えた操作をやり直したり複数のメンバーで開発をしているソースコードを、同期や統合するためのシステムです。
本来は、コマンドラインで操作をして作業していきますが、現在ではクライアントソフトが多数登場して、非常に使いやすくなっています。この講座では、中でも無償で使える「SourceTree」を利用して、Gitの使い方をはじめから分かりやすく解説します。
SourceTreeは、Windows/macOS版で提供されていますが、操作方法が若干違うため、本講座では両方の環境で同じ解説を2回行っているため、どちらをご利用の方でも自分に合った環境で学習して頂けます。
また、講座の後半ではGitHubの各機能である、Issues、Projects、Gists、Actionsなども紹介しています。ぜひ、本講座でGitを使いはじめてみましょう。
- はじめに
- Udemyでの受講について
- [Windows]Gitの環境を作ろう
- macOSの方へ
- SourceTreeをセットアップしよう
- リポジトリを作成しよう
- ファイルをコミットしよう
- ステージングでコミットを調整しよう
- 行単位でコミットしよう
- リセットで変更を元に戻そう
- タグ機能でコミットログに印をつけよう
- Gitが無視するファイルを指定しよう
- コミット後のファイルを削除しよう
- [Windows]ブランチで作業を分けて開発しよう
- ブランチで作業の履歴を分けよう
- マージでブランチを合流しよう
- ブランチの削除と名前の変更
- ファストフォワードとは
- コンフリクトを解決しよう
- [Windows]リモートリポジトリにファイルを同期しよう
- GitHubのアカウントを作ろう
- リモートリポジトリを追加しよう
- プッシュでリモートリポジトリに送信しよう
- リモートリポジトリからクローンしよう
- リモートリポジトリからプルで変更を取り込もう
- プルの時にコンフリクト(衝突)が起こった時の対処法
- revertでコミットを取り消そう
- プルリクエスト機能で安全にマージしよう
- ブランチ運用ワークフローとGitHub Flow
- ブランチの削除と名前の変更
- [Windows]Gitのその他の機能
- スタッシュで作業を一時避難させよう
- アメンドコミットでコミットを加工しよう
- リベースでマージしよう
- チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
- パッチを作成して特定のコミットを配布しよう
- [macOS]Gitの環境を作ろう
- Windowsで学習されている方へ
- SourceTreeをセットアップしよう
- リポジトリを作成しよう
- ファイルをコミットしよう
- ステージングでコミットを調整しよう
- 行単位でコミットしよう
- リセットで変更を元に戻そう
- タグ機能でコミットログに印をつけよう
- Gitが無視するファイルを指定しよう
- コミット後のファイルを削除しよう
- [macOS]ブランチで作業を分けて開発しよう
- ブランチで作業の履歴を分けよう
- マージでブランチを合流しよう
- ブランチの削除と名前の変更
- ファストフォワードとは
- コンフリクトを解決しよう
- [macOS]リモートリポジトリにファイルを同期しよう
- GitHubのアカウントを作ろう
- リモートリポジトリを追加しよう
- プッシュでリモートリポジトリに送信しよう
- リモートリポジトリからクローンしよう
- リモートリポジトリからプルで変更を取り込もう
- プルの時にコンフリクト(衝突)が起こった時の対処法
- revertでコミットを取り消そう
- プルリクエスト機能で安全にマージしよう
- ブランチ運用ワークフローとGitHub Flow
- ブランチの削除と名前の変更
- [macOS]Gitのその他の機能
- スタッシュで作業を一時退避させよう
- アメンドコミットでコミットを加工しよう
- リベースでマージしよう
- チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
- パッチを作成して特定のコミットを配布しよう
- [共通]GitHubの各種機能を利用しよう
- GitHubの各機能を利用しよう
- イシューで課題を管理しよう
- ラベルでイシューを分類しよう
- マイルストーンで締切を設定しよう
- その他のイシューの機能
- GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう①
- GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう②
- GitHub Projectsでプロジェクトを管理しよう③
- GitHub Pagesでウェブサイトを公開しよう①
- GitHub Pagesでウェブサイトを公開しよう②
- GitHub ActionsでCI/CDツールを利用しよう
- GitHub Gistでスニペットを共有しよう
- GitHub Desktopを使ってみよう
- [共通]Gitをコマンドで利用しよう
- Gitをコマンドラインで使おう
- コマンドでコミットしよう
- コマンドでリセットしよう
- コマンドでタグをつけよう
- コマンドでブランチを作ろう
- コマンドでマージしよう
- コマンドでブランチ名を変更しよう
- コマンドでコンフリクトを解消しよう
- コマンドでGitHubに接続しよう
- コマンドでプッシュしよう
- コマンドでクローンしよう
- コマンドでプルしよう
- コマンドでコミットの取り消しをしよう
- コマンドでブランチを削除しよう
- コマンドでスタッシュ(一時退避)しよう
- コマンドでアメンドコミットしよう
- コマンドでリベースしよう
- コマンドでチェリーピックしよう
- コマンドでパッチを作ろう
- 【旧講座】Gitの環境を作る
- 旧カリキュラムについて
- GitHubのアカウントを作成しよう
- GitKrakenをセットアップしよう
- Visual Studio Codeを日本語版でインストールしよう
- Visual Studio Codeをセットアップしよう
- 【旧講座】Gitを体験してみよう
- コミット作業をしてみよう
- 間違えたコミットをリセットしよう
- ステージングの役割について
- コミットとリセットの各種テクニック
- タグを利用しよう
- GitKrakenのファイル操作機能について
- 【旧講座】ブランチ
- ブランチを利用しよう
- ブランチをマージしよう
- リベースで履歴をまとめよう
- チェリーピックで特定のコミットを取り込もう
- 【旧講座】Git Flow
- Git Flow①:ブランチ運用のガイドライン
- Git Flowの基本 ②
- GitKrakenによる、Git Flow ①
- GitKrakenによる、Git Flow ②
- 【旧講座】GitHubを利用したリモートリポジトリ
- GitHubの無償化について
- GitHubでリポジトリーを作る
- GitKrakenにリモートリポジトリーを設定する
- プッシュ – リモートリポジトリーへの変更の反映
- Collaboratorsのメニュー名の変更について
- クローン – リモートリポジトリーのコピーをローカルに構築
- プル – リモートリポジトリーの変更を取り込む
- プルリクエスト – 変更箇所のマージを依頼する
- GitHub Flow – Git Flowよりもシンプルなブランチ運用ルール
- 複数のリモートリポジトリーを設定しよう
- SSHでのリモートリポジトリー接続
- 【旧講座】その他のGitの知識
- サブモジュール – 他の Gitリポジトリーを、自分のリポジトリーに取り込む
- コンフリクト(変更の衝突)を解消しよう
- 【旧講座】GitHubを使いこなそう
- リモートリポジトリーの初期化処理
- GitHubでのファイル操作
- Issues – バグや課題を管理する
- イシューのラベルとマイルストーンを管理しよう
- Markdown記法を学ぼう
- Projects – Kanban方式のプロジェクト管理機能
- プロジェクトとイシューを連携しよう
- Automated Kanbanで、カードの管理を自動化しよう
- プルリクエストに連携したプロジェクトと、バグを管理するプロジェクトを利用しよう
- Wiki – 共有可能なオンラインドキュメント
- Gist – 公開できる、プログラミングメモ
- GitHubの公開リポジトリーを検索しよう
- 【旧講座】コマンドラインでGitを使おう
- Git/Git Bashをインストールしよう
- git commit – Gitにコミットしよう
- git revert – コミットを取り消そう
- git reset – リセットしよう
- git tag – タグを設定しよう
- git rm / mv – ファイル操作をしよう
- .gitignore – 除外ファイルを設定しよう
- git branch – ブランチを作成しよう
- git stash – スタッシュを利用して一時退避しよう
- git merge – マージしよう
- git diff – コンフリクト(衝突)が発生したときの対処をしよう
- git remote – リモートリポジトリーを利用しよう
- git push – プッシュしよう
- git clone – リモートリポジトリーからクローンを作ろう
- GitHubを SSH接続で利用しよう
- git fetch – プルをする前に、リモートリポジトリーの様子を取り込もう
Git・GitHub入門:GitとGitHubを基礎から完全マスター【2021最新版】【VSCode対応】
作成者 | yuki sugo |
学習時間 | 4時間 |
受講者数 | 1,444人 |
レビュー | (283件) |
エンジニアなら必須のGit。簡単そうに見えていざ使っていると、何をやっているか分からなくなりがちですよね。
理解しようと思って文献を読みあさったりあらゆるレクチャーを受けたりする中で気づいたのは、「適切な理解の深さ」があるということ。
Gitの内部構造を全て把握する時間も必要もないし、さりとてコマンド丸暗記だと全く応用が効かない。
本コースでは、コマンドを適切に使いこなせる応用力をつけることと、Gitのコアとなるコンセプトを適切な深さで理解することを目標にします。そして、GitとGitHubを同時に進めず、Gitを徹底的に理解してから最後にGitHubを習得する構成にしました。
- コース紹介
- コース説明
- udemyの使い方
- Gitとは何か?
- 本コースのゴール
- 全体像をさくっと理解しよう
- イントロダクション
- Gitの全体像
- GitHubとは何か?
- インストールと設定をしよう
- イントロダクション
- Gitをインストールしよう
- zshとoh-my-zshをインストールしよう
- visual studio codeをインストールしよう
- Gitの設定をしよう
- ローカルリポジトリに変更を保存しよう
- Gitを使い始めよう
- ステージングエリアに追加しよう
- ローカルリポジトリにコミットしよう
- ファイルを変更しよう
- git statusのまとめ
- addとcommitを一度にやってみよう
- ステージングエリアとコミットの関係
- 何を変更したかを確認しよう
- ファイルの変更を取り消そう
- ファイルをバージョン管理から外そう
- ファイルを削除しよう
- ファイル名変更・ファイル移動をしよう
- vscodeで一連の流れをやってみよう
- ローカルリポジトリから情報を読み取ろう
- イントロダクション
- Gitはコミットをどう管理しているのかを理解しよう
- 履歴を一覧で見よう
- 履歴をフィルタリングしよう
- コミットの中身を見よう
- 誰が変更したのかを調べよう
- タグを追加しよう
- ブランチを使おう
- イントロダクション
- ブランチを切って作業しよう
- ブランチ同士を比較しよう
- ファストフォワードマージしよう
- git switch コマンドについて
- 3ウェイマージしよう
- コンフリクトを解消しよう
- スカッシュマージしよう
- リベースしよう
- GitHubでチーム開発しよう
- チーム開発のワークフロー
- リモートリポジトリを追加しよう
- リポジトリをクローンしよう
- フェッチしよう
- プルしよう
- プッシュしよう
- タグをリモートリポジトリにアップしよう
- GitHub Flowとプルリクエスト
- 【発展編】履歴を書き換えよう
- イントロダクション
- コミットの取り消し①reset
- コミットの取り消し②revert
- 誤って消したコミットを復元しよう
- 最新のコミットを修正しよう
- 過去のコミットを修正しよう
- コミットの順番を並べ替えよう
- コミットを統合しよう
Git & Github基礎講座
作成者 | yuki sugo |
学習時間 | 1.5時間 |
受講者数 | 249人 |
レビュー | (52件) |
作業効率化ツールの代表格、Git及びそのネット版であるGithubについて、ゼロから学習してゆくコースです。
様々あるバージョンコントロールシステムの中で、ぶっちぎりのトップに君臨するのがGitです。日本はもちろん全世界で活用され続けています。最初は難しそうに見えるかもしれませんが、実はさほどとっつきにくくはありません。
なるべくわかりやすいよう、難解な用語は避けるようにしました。復習しやすいように、各動画はできるだけ短く区切りました。
一度身につけてしまえば、Gitは様々なプログラミング言語にまたがって活用できます。ネットの趨勢は激しいですが、今後も長年に渡ってGitの地位が揺らぐことはどうやらなさそうです。一生ものの知識になるかどうかは100%保証できませんが、それに近いスキルを習得しておく価値はあると思われます。
この機会に是非ご検討ください。
- イントロ
- はじめに
- Gitとは
- GitHubとは
- インストール
- Git
- UNIXコマンドの基本
- init
- config
- ステージング・エリア
- add, status
- さらなるステージ管理
- commit
- .gitignore
- GitHub
- リモートレポジトリ
- Github登録
- リモートレポジトリ作成
- レポジトリ管理画面
- remote add origin
- push
- pull
- clone
- ブランチ
- ブランチとは
- branch, checkout
- merge
- リモートとの作業例
- 競合、キャンセル
- rebase
- rebaseの実践
- origin
- バージョン管理
- HEAD関連
- –hard, –soft
- rebase -i
- アウトロ
- 終わりに
必要性から学ぶ、Git・GitHub入門講座
作成者 | Kazuma Murata |
学習時間 | 2.5時間 |
受講者数 | 857人 |
レビュー | (189件) |
近年バージョン管理ツールであるGitは、開発者であれば必須のスキルと言えるほど、メジャーなツールとなっています。
本コースは入門講座でありながらも、個人レベルの開発で必要なGitの知識から、現場で活きるチームレベルでの開発で必要なGitの知識までカバーするコースです。
まずは何故Gitが必要なのかをレクチャーした後、Git、GitHubの概要と基本的な使い方を学びます。
その後にチーム開発で使える知識のレクチャーへと移ります。
- はじめに
- 自己紹介・概要
- ソースコードに起きる問題とバージョン管理の必要性
- Gitの概要
- GitとGitHubの関係性
- 環境構築をしよう
- GitHubアカウントを作ろう
- gitコマンドをインストールしよう
- gitコマンドの初期設定をしよう
- 開発用のディレクトリとリポジトリを作成しよう
- 個人開発を行おう(基本編)
- git addとgit statusでステージの管理を行う
- git commitでコミットを作成しよう
- git showとgit logでコミット履歴を確認しよう
- git diffで変更の差分を見よう
- git statusに関してさらに詳しく
- git pushでGitHubに変更を反映させよう
- git pushを行う上での注意点とプライベートリポジトリ
- 個人開発を行おう(応用編)
- .gitignoreで登録しないファイルを管理しよう
- git checkoutで差分を戻そう
- git resetとgit revertでコミットを取り消そう
- チーム開発に必要な知識を学ぼう(基本)
- ローカルとリモートの概念
- git cloneでリモートのソースコードを複製しよう
- ブランチとマージの概念
- git branchとgit checkoutでブランチを管理しよう
- プルリクエストを使おう
- git pullでリモートの変更を取り込もう
- READMEを書こう
- チーム開発に必要な知識を学ぼう(応用)
- git fetchでリモートの差分を取り込もう
- git mergeでローカルでマージしよう
- コンフリクトを解消しよう
- さらなる応用
- git stashで変更を退避させよう
- git rebaseでコミットを整理しよう
- わかりやすいコミットメッセージをつけよう
- git aliasでコマンドを簡略化しよう
- .gitkeepでディレクトリを保存しよう
- tagを使って一歩進んだバージョンの管理をしよう
現場で働けるGit入門:これで安心!実際の実務で使えるGit:GitHub を基礎から徹底学習
作成者 | マイケル |
学習時間 | 5時間 |
受講者数 | 59人 |
レビュー | (4件) |
Gitはチーム開発をする上で、必須なスキルのひとつです。自分も未経験からエンジニアに転職した際に、Gitの操作でとても苦労しました。
今回は、自分の経験も踏まえ、これだけのことを最初に理解しておけば、Gitで苦労することをなるべく減らせるだろうなという思う内容をコースに詰め込みました。
実際の業務で行われている内容を意識してコースを組んでいますので未経験の方であっても、実際の業務の流れを少しでもイメージできるよう配慮して作成しております。
Gitは実務だけではなかなか理解が深まるものではなく、プライベートでどれだけ触ったかで理解力がかなり変わってくると思います。
ぜひこのコースを参考に、ご自身のPCでどんどんGitを触って、使いこなしてみてくださいね。
- まずは環境設定!gitのインストールについて
- gitをインストールしよう
- gitコマンドのパスを確認しよう
- ※補足 gitコマンドのパスを変更しよう
- シェルについて
- gitの初期設定:名前とメールアドレスを登録しよう
- .gitconfigを確認しよう
- githubのアカウントを登録しよう
- github上でforkしよう
- httpsでgit coneしよう
- ssh接続とは
- 秘密鍵と公開鍵を作成しよう
- 公開鍵をgithubに登録しよう
- sshでgit cloneしよう
- httpsとsshの違い
- gitの基本的なフローは理解しよう!
- ブランチとは
- Git Flowについて
- visual studio code をインストールしよう
- ブランチを作成しよう
- git statusで差分を確認しよう
- git addで変更分をステージングにあげよう
- git commitしよう
- git resetでコミットを取り消そう
- リモートリポジトリ githubに反映してみよう
- git pushしよう
- git remote addリモートリポジトリを追加しよう
- 上流ブランチを設定しよう
- これであなたも一人前!リリース作業を体験してみよう
- 本番リリースをしてみよう
- stagingブランチを作成しよう
- git fetchで最新のリモートリポジトリの情報を取得しよう
- developブランチを作成しよう
- git merge について
- developブランチをpushしよう
- develop環境にリリースしよう
- staging環境にリリースしよう
- プルリクエストを作成しよう
- 本番環境にリリースしよう
- 業務で頻繁に使用!git stashで一時退避できるようになろう
- stashについて
- git stashをしてみよう
- 退避させた内容を適用させてみよう
- git stash popについて
- Git初心者にありがち!コンフリクトを対処できるようになろう
- コンフリクトとは
- コンフリクトを解消しよう
- プルリクエストでコンフリクトを発生させよう
- プルリクエスト上のコンフリクトを解消しよう
- 本番でエラー発生!切り戻し対応について学習しよう
- 切り戻し対応とは
- コミットをrevertしよう
- マージコミットを切り戻し
- hotfixブランチを作成して切り戻し対応をしよう
- 切り戻し対応後のリリースについて。revertのrevert
- さいごに
- さいごに